今日は4月最終日✨ こちら青森県の名所の桜は葉桜ですが、車を運転していると山肌にひっそりと咲いている桜を見ることができます🌸 今月から青森県六戸町で GAP認証の農家さんでお仕事をさせていただいてます。 【GAP（ギャップ）って何？】 GAP（Good Agricultural Practices:農業生産工程管理）とは、農産物（食品）の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組です。 GAPの取組を実施することで、生産管理の向上、効率性の向上、農業者や従業員の経営意識の向上に繋がる効果があり、我が国の農業の競争力強化にも繋がります。 【農林水産省ウェブサイトより】 こちらの写真は長芋と大根の種植えの様子🌱 この日はポカポカ暖かい陽気☀️ 写真だと伝わりませんが 南部地方は風が強い！ 風とお友達になりながら 日々のお仕事に励んでいます。 今後は 大根・人参・ゴボウ・玉ねぎの播種から選果・箱詰めまで、様々な作業をさせていただく予定です。 多種の業務を経験させていただけるとのことで 農業を志す者にとって 幸せな環境です😊

雪解けが進み 日差しはポカポカ🌞 北海道はすっかり春の陽気です。 オホーツクエリアの女満別にて、今年も ビートの種植え作業のお仕事をさせていただきました🌱 1日に作られるポットは約3,000ポット！ 基本的には機械を使いますが、人の手で行う作業も多くある為、チームプレイが大切です👍 “全体をよく見て 広い視野を持つこと” どんなお仕事でも大切なことですよね✨ 工場で出来上がったポットは その日のうちに農家さんのビニールハウスへ運ばれます。 約1週間ほどで芽がでるそうですよ🌱 ビニールハウス内で育てられた苗は、 4月下旬頃に畑に移植され、秋に収穫されます🚜 今回、弊社から派遣させていただいたスタッフKさん ひとつひとつの作業に興味を持ち この作業は何の為に行うのか？ 出来上がったビートポットはどこへ行くのか？ この道具の名前はなんと言うのか？などなど… 疑問に思った事を近くにいるスタッフの方に聞き、分からない日本語は辞書で調べて覚えたそうな👏 自分から積極的にコミュニケーションを取る姿勢や、何にでも興味を持つ事！ 仕事を通して改めて “学ぶことの大切さ” を Kさんから教わりました✏️

昨年末からお世話になっているこち🙌らの農家さんでは、柑橘類の収穫をさせていただいてます。 レモン・夏みかん・黄金柑・グレープフルーツ・不知火🍊🌳🍋 冬でも比較的暖かく、最高気温は10度から15度位まで上がる日もあり、暑くて半袖で収穫を行うこともありました😅 現在、日本では珍しいグレープフルーツの収穫をしています。 太陽の光をたくさん浴びて キラキラ輝くグレープフルーツ✨ 青空とのコントラストがとても美しいです🤩🙌

昨年12月から菜花収穫のお仕事をさせていただいてます。 冬場でも暖かく過ごしやすい南房総✨ 出勤途中では “太平洋から昇る朝日” を見ることができて感動です。 3月になり春本番！ 現在は収穫の最盛期を迎えており、出荷量は1日4トンを超えます。 菜花は一株で何回も収穫できます🌼 取り方で次の収穫にも影響が出るため、丁寧に摘む必要があります。 また、天候・受注状況・出荷先・相場等で収穫基準がめまぐるしく変わります。 収穫した物を工場で調整して出荷するのですが、摘み方で次の作業工程にも影響するので、先のことも考えながら業務を行うことが、とても大切です。 菜花は食物繊維が豊富で栄養価の高い野菜✨ オススメはペペロンチーノ！ぜひご賞味ください😋🍽

とある日の日曜日… みんなでホットプレートを囲みながら 食べて、笑って、踊って、食べて 🥳 弊社のスタッフは国際色豊かです✨🌏✨ インドネシア、ベトナム、フィリピン、モンゴル、インド、ネパール、バングラデシュ… 日本と同じく、地域によって使う言葉や方言があるそうですよ！興味深いですね🧐 そして様々なバックグラウンドを持ったメンバーが揃っています 建築現場、機械部品工場、食品工場勤務、農作物の収穫 親会社エイチ・アイ・エス海外支店での 日本のお客様 接客対応🛩etc… 日本での勤務経験があるスタッフが多く在籍しています。 「たくさんある国の中から、なぜ日本を選んで来てくれたの？」と聞いてみると… 日本人は優しいし、日本は安全で住みやすいから！ 日本で稼いで、自分の国で牧場を経営したい！ 日本の農業を学んで、家業の農業を継ぎたい！ 日本が大好きだから！etc… 皆それぞれの想いや夢があってステキです🥰 みんなの夢が叶いますように…✨