てん菜(ビート)育苗 種植え作業 in 北海道
雪解けが進み 日差しはポカポカ🌞
北海道はすっかり春の陽気です。
オホーツクエリアの女満別にて、今年も
ビートの種植え作業のお仕事をさせていただきました🌱
1日に作られるポットは約3,000ポット!
基本的には機械を使いますが、人の手で行う作業も多くある為、チームプレイが大切です👍
“全体をよく見て 広い視野を持つこと”
どんなお仕事でも大切なことですよね✨
工場で出来上がったポットは その日のうちに農家さんのビニールハウスへ運ばれます。
約1週間ほどで芽がでるそうですよ🌱
ビニールハウス内で育てられた苗は、
4月下旬頃に畑に移植され、秋に収穫されます🚜
今回、弊社から派遣させていただいたスタッフKさん
ひとつひとつの作業に興味を持ち
この作業は何の為に行うのか?
出来上がったビートポットはどこへ行くのか?
この道具の名前はなんと言うのか?などなど…
疑問に思った事を近くにいるスタッフの方に聞き、分からない日本語は辞書で調べて覚えたそうな👏
自分から積極的にコミュニケーションを取る姿勢や、何にでも興味を持つ事!
仕事を通して改めて “学ぶことの大切さ” を
Kさんから教わりました✏️